新聞・雑誌記事など
- 1. 記憶プロセスに手掛かり-2種類の神経細胞発見.毎日新聞 (1991年11月14日). (PDF ファイル 0.61MB)
- 2.「連想」作用のカギ握る2種の神経細胞発見.朝日新聞(夕刊), 13 (1991年11月16日). (PDF ファイル 0.93MB)
- 3. 見た物記憶する細胞発見.讀賣新聞(夕刊), 13 (1992年1月25日). (PDF ファイル 1.92MB)
- 4. 脳を語る-記憶のメカニズムを探る.FIND 15 (5), 3-5, 富士通 電子デバイス事業推進本部 (1997). (PDF ファイル 0.76MB)
- 5. 複雑系の科学の挑戦-脳を創る,脳を見る.(対談:合原一幸 & 酒井邦嘉),ゑれきてる 67 (Spring), 27-33, 東芝 広報室 (1998). (PDF ファイル 1.43MB)
- 6. 科学で心を解明する.【研究室散歩】東京大学新聞 2055, 2 (1999年7月20日). (PDF ファイル 1.18MB)
- 7. 心の秘密をさぐる.【生命科学のフロンティア-その17】(インタビュー:牧野賢治),千里ライフサイエンス振興財団ニュース 30, 9-11, 千里ライフサイエンス振興財団 (2000). (PDF ファイル 0.91MB)
- 8. 大学で学ぶということ.【東大のひと①】Student Life 2000, 東京大学(編), 2-3, NTTメディアスコープ (2000). (PDF ファイル 0.24MB)
9. 脳内探検(最終回)心はどこにあるのか.(インタビュー:野村進),現代 34 (6), 216-231, 講談社 (2000). 再掲『脳を知りたい!』
10. 物理学から生理学そして心理学.(「脳の決定論」を転載), 物理教育通信 102, 8, 物理教育研究会 (2000).
10. 物理学から生理学そして心理学.(「脳の決定論」を転載), 物理教育通信 102, 8, 物理教育研究会 (2000).
- 11. 脳の反応はとても正直-言語機能解明の糸口に.北國新聞, 32 (2000年12月16日); 中部経済新聞, 15 (2000年12月16日); 山陽新聞(夕刊), 2 (2000年12月19日); 北海道新聞 (2000年12月22日)他. (PDF ファイル 1.36MB)
- 12.「21世紀の日本」を支える「21人の若き天才」-脳.(インタビュー:佐川峻), 新潮45, 20 (1), 56-58, 新潮社(2001). (PDF ファイル 2.07MB)
- 13. アトムと人どう共存? 産経新聞(関西版), 31 (2001年1月1日). (PDF ファイル 1.55MB)
- 14. 文法処理する「ブローカ野」-脳の言語機能解明が前進.神戸新聞(夕刊), 3 (2001年4月3日); 東奥日報, 4 (2001年4月2日); 河北新報, 11 (2001年4月2日); 徳島新聞 (夕刊), 4 (2001年4月9日)他. (PDF ファイル 1.36MB)
- 15. 認知脳科学と言語.Computer Today 103, 9-15 (2001). (PDF ファイル 0.82MB)
- 16. 東大で学べること.東京大学新聞 2164, 3 (2002年3月10日). (PDF ファイル 1.51MB)
17. エウレカ21(最終回)脳の中の「言語処理」.(インタビュー:森山和道),選択 28 (7), 110-111, 選択出版(2002).
- 18. 科学の秘境-脳に迫る(第1回).日経産業新聞, 9 (2002年7月8日). (PDF ファイル 0.95MB)
- 19. 文法理解と言葉の記憶-脳の活動部位 異なる.日本経済新聞, 38 (2002年8月1日); 日経産業新聞, 8 (2002年8月1日); 日刊工業新聞 (2002年8月1日); 日本工業新聞, 2 (2002年8月1日). (PDF ファイル 0.22MB)
- 20. 脳に「文法中枢」.讀賣新聞(夕刊), 2 (2002年8月1日); The Daily Yomiuri, 3 (2002年8月2日); 科学新聞, 1 (2002年8月16日); 教育学術新聞, 3 (2002年8月28日). (PDF ファイル 0.28MB)
- 21. Brain's grammar function separates us from apes. Chemistry & Industry 16, 5 (August 19, 2002). (PDF ファイル 1.02MB)
- 22.「丸暗記」英語がたどたどしいのは…….【なぜなぞ科学】毎日新聞, 11 (2002年9月2日). (PDF ファイル 0.94MB)
- 23. 脳の「文法中枢」特定-磁気刺激、速く課題処理.日経産業新聞, 11 (2002年9月17日); 日刊工業新聞 (2002年9月12日); 日本工業新聞 (2002年9月12日). (PDF ファイル 0.65MB)
- 24. 脳の言語機能を解明-新鋭装置使い物理手法.【21世紀の気鋭】日経産業新聞, 10 (2002年9月26日). (PDF ファイル 2.42MB)
- 25. Team of Tokyo Univ. Identified Regions of Human Brain Specialized in Understanding Syntactic Structures. Science & Technology Newsletter 10, 6, Embassy of Canada in Japan (October, 2002). (PDF ファイル 0.07MB)
- 27. 第56回毎日出版文化賞・第3部門(自然科学)『言語の脳科学―脳はどのようにことばを生みだすか』酒井邦嘉 著, 中央公論新社.毎日新聞, 1 & 12 (2002年11月3日). (PDF ファイル 1MB)
- 28. 文法処理を司る大脳の部位を特定:科学技術振興事業団.S&T Today 14, 12, 科学技術広報財団 (2002年11月15日). (PDF ファイル 1.22MB)
- 29. 言葉を操る「文法中枢」発見.【知を創る36】讀賣新聞, 31 (2002年11月19日). (PDF ファイル 2MB)
- 30. A brain region for controlling grammatical processes identified: JST. S&T Today 14, 16 (November 20, 2002). (PDF ファイル 1.54MB)
- 31. 受賞の6氏が喜び、抱負-毎日出版文化賞贈呈式.毎日新聞, 26 (2002年11月29日) (PDF ファイル 2.57MB)
- ー 毎日出版文化賞を贈る.毎日新聞(夕刊), 6 (2002年12月3日). (PDF ファイル 0.58MB)
- 32. The Language Connection: Opening the brain's grammar toolbox. The Daily Yomiuri, 14 (January 7, 2003). (PDF ファイル 3.69MB)
- 33.『言語の脳科学』脳科学の分野から言語をとらえる.【著者に聞く】月刊・日本語, アルク 16 (3), 78 (2003年3月1日). (PDF ファイル 0.57MB)
- 34. 駒場人気教官インタビュー.大学生活のしおり2003, 26, 東京大学消費生活協同組合 (2003年3月3日). (PDF ファイル 0.86MB)
- 35. 科学技術振興事業団・CREST研究成果から(第42回)酒井邦嘉氏-文法を使う言語能力の座 左脳の前頭前野だった 世界初特定.科学新聞, 1 (2003年3月14日). (PDF ファイル 1.42MB)
- 36. 脳と言葉のナゾに迫る-「文法担当」解明.日本経済新聞, 26 (2003年5月18日). (PDF ファイル 1.38MB)
- 37.『言語の脳科学』最新科学の明かす言葉の謎.【本の紹介】実り 305, 35, 東京書芸協会 (2003年6月1日). (PDF ファイル 0.3MB)
- 38. 学力向上と個性形成に効果-すべての授業を手話で.公明新聞, 7 (2003年7月23日). (PDF ファイル 0.85MB)
39. 時空の旅(第10回)赤ちゃんはどうして言葉を覚えるのか.(対談:瀬名秀明 & 酒井邦嘉), 日経サイエンス 33 (8), 52-57, 日本経済新聞社 (2003年8月1日). 再掲『科学の最前線で研究者は何を見ているのか』
- 41. 子どもの脳を育てる-脳科学の最新研究からの提言.AERA 16 (51), 12-13, 朝日新聞出版 (2003年12月8日). (PDF ファイル 1.07MB)
- 42. 左脳に「文法中枢」-外国語マスターのカギ.毎日新聞(夕刊), 8 (2004年1月27日); 日本経済新聞(夕刊), 20 (2004年1月27日) ; 東京新聞, 10 (2004年1月27日); 日本工業新聞, 2 (2004年1月27日); 日刊工業新聞, 36 (2004年1月27日). (PDF ファイル 0.31MB)
- 43. 英語も脳の使い方は同じ-日本語と共通の「文法中枢」・中1授業で東大が初測定.内外教育 5451, 12, 時事通信社 (2004年2月3日). (PDF ファイル 0.31MB)
- 44. 教育の効果が直接確認できる.内外教育 5456, 8-9, 時事通信社 (2004年2月20日). (PDF ファイル 1.41MB)
- 45. 外国語習得も同じ「文法中枢」-中1英語で双生児に相関-. JSTニュース 1 (6), 6, 科学技術振興機構 (2004年3月1日). (JPG ファイル 0.14MB)
- 46. 認知神経科学で学問する.東京大学新聞 2251, 2 (2004年4月13日). (PDF ファイル 0.85MB)
- 47. 脳の文字中枢一部-読み書き専門機能担う.日刊工業新聞, 37 (2004年4月22日); 北海道新聞 (2004年4月27日). (PDF ファイル 0.39MB)
- 48. 大人でも脳の学習機能活発.日本経済新聞, 21 (2004年5月17日). (PDF ファイル 0.23MB)
- 49. 文字の習得に「文字中枢」-大人でも一夜漬けで脳が活性化-. JSTニュース 2 (9), 10, 科学技術振興機構 (2004年6月1日). (GIF ファイル 0.12MB)
- 51. 言葉の秘密-「文法中枢」場所を特定.【脳を究める11】日本経済新聞(夕刊), 3 (2004年8月16日). (PDF ファイル 0.57MB)
- 52.『言語の脳科学』新たな斬り口・なぜ日本人は英語苦手.【著者インタビュー】教育医事新聞, 9 (2004年12月25日). (PDF ファイル 0.59MB)
- 53. 英語力つけば「省エネ脳」-中枢活動、少ない血流で.朝日新聞(夕刊), 18 (2005年2月16日). (PDF ファイル 0.4MB)
- 54. 英語習熟すれば脳の活動を節約.日本経済新聞(夕刊), 18 (2005年2月16日); 東京新聞(夕刊), 10 (2005年2月16日) ; 北海道新聞(夕刊), 1 (2005年2月16日). (PDF ファイル 0.3MB)
- 55. 英語ペラペラ 脳は省エネ.讀賣新聞, 30 (2005年2月23日); 東京大学新聞 2290, 2 (2005年3月10日). (PDF ファイル 0.41MB)
- 56. わかるかな? 脳が生みだす心と言葉.WORD 47, 386-393, 資生堂企業文化部 (2005年2月). (PDF ファイル 2.33MB)
- 57.「手話=言語」脳の同じ部分が活動.日本経済新聞(夕刊・社会面), 10 (2005年3月12日). (PDF ファイル 0.49MB)
- 58. 手話も左脳で理解-日本語と同じ、実験で明らかに.朝日新聞(文化面), 23 (2005年3月15日). (PDF ファイル 0.64MB)
- 59. 外国語の習得-感受性期に言語の刺激を.産経新聞(関西版), 10 (2005年5月30日). (PDF ファイル 1.31MB)
- 60. 言語を獲得するコンピュータ.日経バイト 265, 50-53, 日経BP社 (2005年5月22日). (PDF ファイル 3.27MB)
- 62. バイリンガルの子ども.【国際人って?⑤】讀賣新聞, 15 (2005年9月8日). (PDF ファイル 1.47MB)
- 63. 言葉はどのように生み出されるのか-言語の基本ルール「文法」が脳に由来することを実証.X-ing 24, 2-5, 新日本石油 (2005年9月30日). (PDF ファイル 4.74MB)
- 64. 脳は言葉の設計図をもっている!.マガジンアルク 23 (11), 14-15 (2005年11月). (PDF ファイル 2.01MB)
- 65. 単語、文章 考える場所は別々-脳の「言語地図」.讀賣新聞, 2 (2005年11月4日). (PDF ファイル 0.49MB)
- 66. 言葉は何処にあるのか? 特別企画展「脳! 内なる不思議の世界へ」, 53-54, 讀賣新聞社 (2006年3月18日). (PDF ファイル 1.75MB)
- 67. 言語と脳の謎を解く.(インタビュー:滝順一),日本経済新聞(かがくCafé), 31 (2006年4月9日). (PDF ファイル 0.59MB)
- 68. 脳に言語地図描く.(インタビュー:橋本克彦),東京新聞 (サンデー版), 4-5 (2006年4月16日). (PDF ファイル 1.35MB)
- 69. マルチリンガル英会話入門.ニューズウィーク 日本版, 21 (17), 36-43 (2006年4月26日). (PDF ファイル 4.41MB)
- 70. 読む力 成人も向上.朝日新聞(be on Sunday), 2 (2006年5月28日). (PDF ファイル 0.67MB)
- 71. バイリンガル脳 なれる人 なれない人.AERA 19 (27), 16-18, 朝日新聞出版 (2006年6月5日). (PDF ファイル 1.7MB)
- 72. 発見「英語脳スイッチ」へのコメント,朝日新聞, 3 (2006年6月9日). (PDF ファイル 0.43MB)
- 73. 科学者、作家が予想する50年後の世界.ダ・ヴィンチ No. 147, 32-33, メディアファクトリー (2006年7月6日). (PDF ファイル 1MB)
- 74. 子どもの英語脳.AERA with Kids English 英語キッズの育て方 20 (13), 20-25, 朝日新聞出版 (2007年3月15日). (PDF ファイル 3.59MB)
- 75.「質問続け挑戦を」「ことばの科学」講演.朝日新聞(鳥取版), 28 (2007年3月18日). (PDF ファイル 0.98MB)
- 76. 右脳と左脳、分子レベルでその非対称性を探る.(インタビュー:西村尚子),nature DIGEST 日本語編集版 4 (4), 20-23 (2007年4月). (PDF ファイル 1.9MB)
- 77. MRIと脳機能地図.nature DIGEST 日本語編集版 4 (6), 28 (2007年6月). (PDF ファイル 0.46MB)
- 78. ようこそ私の研究室へ.JST News 4 (3), 14-15, 科学技術振興機構 (2007年6月). (PDF ファイル 1.82MB)
- 79. 脳の普遍性(日本人解剖・第2章 機能・体質).産経新聞, 20 (2007年6月25日) (PDF ファイル 1.16MB)
- 80. 手話で学べる-左脳使う自然な言語.毎日新聞, 13 (2007年7月2日). (PDF ファイル 1.11MB)
- 83. 思考の基礎をつくる言葉.Science Window 2 (1), 8-9 & 13, 科学技術振興機構 (2008年4月1日). (PDF ファイル 1.17MB)
- 84. 脳から見た言語の発達.ツインマザーズクラブ 会報 206, 9-13 (2008年4月1日). (PDF ファイル 2.64MB)
- 85. 脳科学的には英語が苦手で当たり前.日経ビジネス Associé 7 (20), 43, 日経BP社 (2008年9月16日). (PDF ファイル 1.02MB)
- 86. 英語習得に活動-脳の部位解明.朝日新聞(夕刊), 12 (2008年11月6日); 日本経済新聞(夕刊), 20 (2008年11月6日); 産経新聞, 26 (2008年11月7日). (PDF ファイル 0.36MB)
- 87. 子どもの英語勉強、効果は?-開始時期より継続が重要.(インタビュー:滝順一),日本経済新聞, 13 (2008年12月21日). (PDF ファイル 1.98MB)
- 88. 言語の熟達度が脳で見える! JST News 5 (11), 10-11, 科学技術振興機構 (2009年2月). (PDF ファイル 1.26MB)
- 89. 書を楽しむ脳.【座談会】墨 197, 128-134 (2009年3月1日). (PDF ファイル 1.78MB)
- 90. 酒井邦嘉さんとレオ.【ハローペット】(インタビュー:宮晶子),東京新聞 (夕刊), 6 (2009年3月16日). (PDF ファイル 0.94MB)
- 91. 脳を見れば英語力がわかる?!(インタビュー:沢辺雅俊),朝日中学生ウィークリー, 10 (2009年4月12日). (PDF ファイル 1.47MB)
- 92. 外国語の文法習得 分かれ目は「左脳の一部と関係」.毎日新聞, 10 (2009年4月28日) ; 日本経済新聞, 30 (2009年4月30日); 日経産業新聞, 10 (2009年4月30日). (PDF ファイル 0.36MB)
- 93. 語学力に関係する脳部位 左前頭葉の「下前頭回」に存在.科学新聞, 1 (2009年5月1日). (PDF ファイル 1.58MB)
- 94. 語学能力 左がカギ.中日新聞, 3 (2009年5月4日); 新潟日報, 2 (2009年5月4日); 岐阜新聞, 3 (2009年5月4日); 宮崎日日新聞, 3 (2009年5月4日); 福井新聞, 6 (2009年5月4日); 岩手日報, 18 (2009年5月4日); 信濃毎日新聞, 22 (2009年5月4日); 山陰新聞, 22 (2009年5月4日). (PDF ファイル 0.51MB)
- 95. 語学の達人 左脳大きく.東京新聞, 22 (2009年5月4日); 山梨日日新聞, 3 (2009年5月4日); 愛媛新聞, 3 (2009年5月4日). (PDF ファイル 0.36MB)
- 96. 左脳と英語力の関係.朝日中学生ウィークリー, 4 (2009年5月17日). (PDF ファイル 0.67MB)
- 97. 左前頭葉に傷で文法障害.朝日新聞, 25 (2009年7月24日); 日本経済新聞(夕刊), 18 (2009年7月1日); 日経産業新聞, 12 (2009年7月1日); 日刊工業新聞, 23 (2009年7月1日). (PDF ファイル 0.44MB)
- 98. ろうと人工内耳 III.(インタビュー:松田一志),いくおーる 87, 4-13 (2009年9月12日). (PDF ファイル 3.14MB)
- 99. 人間が"無限"に思考できる理由.(インタビュー:佐古鮎子),MOKU 212, 72-81 (2009年11月1日). (PDF ファイル 2.29MB)
- 100.2回連続特別講演「言語の脳科学」脳はどのようにことばを生み出すか.ひっぽしんぶん 45, 8 (2009年12月1日). (PDF ファイル 2.51MB)
- 101. ぼくの好きな先生~理数編.サイエンスアゴラ2009開催報告書, 8 (2009年12月). (PDF ファイル 0.92MB)
- 102.『脳の言語地図』-言語に潜む「自然さ」を探る.【著者に聞く】東京大学新聞 2497, 2 (2010年2月2日). (PDF ファイル 1.07MB)
- 103. 赤ちゃんの言葉の発達-脳科学の視点から.(対談:巷野悟郎 & 酒井邦嘉),小児科臨床 63, 529-536, 日本小児医事出版社 (2010年3月5日). (PDF ファイル 1.36MB)
- 104. 文法が生み出す人間らしさ.(インタビュー:中村桂子)生命誌 64,JT生命誌研究館(2010年3月15日). (PDF ファイル 4.73MB)
- 105. 2200時間かけて学べば、誰でも英語で考える人になる.プレジデント ファミリー 5 (6), 96-99, プレジデント社 (2010年4月17日). (PDF ファイル 3.4MB)
- 106. 言葉と音楽の脳科学.Suzuki Method 才能教育 174, 34-37, 才能教育研究会 (2010年12月15日). (PDF ファイル 0.82MB)
- 107. 脳のしくみを知って、英語マスターに近づこう!Rikejo リケジョ 5, 33 & 38-39, 講談社 (2011年1月). (PDF ファイル 0.91MB)
- 108. 自信を持って手話が使えるきっかけに.(森本行雄)金町学園だより 21, 3, 社会福祉法人東京愛育苑金町学園 (2011年1月15日). (PDF ファイル 1.22MB)
- 109. 人間らしさを科学する.25ans(ヴァンサンカン)2011年4月号, 309, アシェット婦人画報社 (2011年2月26日). (PDF ファイル 0.67MB)
- 110. 小野塚先生 vs 酒井先生.(対談:小野塚知二 & 酒井邦嘉)【曼荼羅トーク第2弾】EMPower エンパワー No. 3, 4-5, EMP倶楽部 (2011年3月). (PDF ファイル 1.46MB)
- 111. 大学1年生に薦めたい3冊.(インタビュー:菊池邦子)日経サイエンス 41 (5), 97-98, 日本経済新聞出版社 (2011年5月1日). (PDF ファイル 2.38MB)
- 112. 脳からみた人間の生き方・考え方.100年コミュニティ通信 9, 7, コミュニティネットワーク協会 「100年コミュニティ」をつくる会 (2011年5月). (PDF ファイル 1.6MB)
- 113. 統合失調症と脳画像・言語脳科学.(対談:丹羽真一 & 酒井邦嘉)MARTA 9 (1), 2-10, 日本イーライリリー (2011年6月6日). (PDF ファイル 2.27MB)
- 114. 子どもの脳には奇跡のような力が.朝日小学生新聞, 3 (2011年12月20日). (PDF ファイル 3.58MB)
- 115. 脳の働きをわかりやすく-東大准教授が科学絵本.毎日新聞, 11 (2011年12月21日). (PDF ファイル 0.67MB)
- 116.『脳を創る読書』著者酒井邦嘉に聞く.サンデー毎日, 2012年4月1日増大号, 40-42 (2012年3月19日). (PDF ファイル 3.52MB)
- 117. それでも“紙”が好き? 読売ファミリー(大阪北版), 2012年4月4日号, 6 (2012年4月4日). (PDF ファイル 2.9MB)
- 118.『脳を創る読書』電子教科書は「考える力」を奪う.【自著を語る】週刊教育資料, No. 1203, 35 (2012年4月9日). (PDF ファイル 1.08MB)
- 119. 読書を通し「脳」成長.新聞之新聞, No. 20129, 3 (2012年4月23日). (PDF ファイル 1.27MB)
- 120.「考える読書」「紙の本と電子書籍の共存」.(対談:宮下与兵衛 & 酒井邦嘉)MORGEN, No. 126, 6-7, 遊行社 (2012年5月8日). (PDF ファイル 3.34MB)
- 121. 言語の脳科学研究者による9つのメニュー.プレジデント ファミリー 7 (9), 58-59, プレジデント社 (2012年6月18日). (PDF ファイル 3.78MB)
- 122. 言語脳科学者が教える“読書の効用”.【子育てインタビュー】さぴあ, 22 (7), 29-33, サピックス小学部 (2012年6月18日). (PDF ファイル 1.1MB)
- 123. 脳を育てる「紙の本」.讀賣新聞, 11 (2012年6月18日). (PDF ファイル 2.09MB)
- 124. 電子書籍は想像力と思考力を奪う!? ダ・ヴィンチ No. 219, 64, メディアファクトリー (2012年7月6日). (PDF ファイル 2.55MB)
- 125. 考えるためには紙の本.【人模様】毎日新聞(夕刊), 6 (2012年7月7日). (PDF ファイル 0.68MB)
- 126. 本を読むコツはなに? 頭の中で想像を膨らませよう!毎日新聞「こども新聞」, 2012 なつ号, 7 (2012年7月10日). (PDF ファイル 1.15MB)
- 127. 脳科学の見地から見た今の子ども達に必要なこと.(対談:水野美保 & 酒井邦嘉)きらら with SAE, No. 348, 57-65, 東京こども教育センター教室 (2012年8月1日). (PDF ファイル 1.57MB)
- 128. 電子教科書は「考える力」を奪う.【風来】週刊読書人, 1 (2012年9月7日). (PDF ファイル 2.01MB)
- 129. 脳科学が明かす言語習得のメカニズム.【インタビュー】ハーバード・ビジネス・レビュー 37 (10), 108-115, ダイヤモンド社 (2012年9月10日). (PDF ファイル 1.36MB)
- 130. 脳科学最前線-脳は文字をどう認識するか.エプタ, No. 58, 29-34, ヒノキ新薬 (2012年9月15日). (PDF ファイル 0.97MB)
- 131. 書籍電子化の波に一石を投じる労作。脳と読書の関係とは?【インタビュー】ターザン, No. 612, 106, マガジンハウス (2012年9月27日). (PDF ファイル 3.63MB)
- 132. “それでも紙の本生き残る”.新聞之新聞, No. 20195, 3 (2012年10月22日). (PDF ファイル 0.94MB)
- 133. 本を通して「知る」楽しみ.中日新聞「こどもウィークリー」, No. 66, 2 (2012年11月3日). (PDF ファイル 0.47MB)
- 134. 紙と電子「棲み分け」さぐる-電子教科書には危惧も.出版労連, No. 1481, 3, 日本出版労働組合連合会 (2012年11月20日). (PDF ファイル 1.98MB)
- 135. 紙の本、紙の良さがある.朝日小学生新聞, 1 (2012年11月25日). (PDF ファイル 3.09MB)
- 136. 空想力と脳のはたらき.きょういくeye, No. 14, 2-4, 開隆堂出版 (2013年2月28日). (PDF ファイル 4.09MB)
- 137. 脳を創る「書店」.kotobaコトバ, 2013年春号No. 11, 48-51, 集英社 (2013年3月6日). (PDF ファイル 3.32MB)
- 141. 子どもは意識せず言語を獲得.【きょうのなぜ】毎日小学生新聞, 4-5 (2013年4月21日). (PDF ファイル 2.01MB)
- 142. 新入生歓迎特別講演会.駒場友の会会報, No. 21, 1 (2013年9月10日). (PDF ファイル 0.47MB)
- 143. 印刷メディアに豊富な理解や記憶の手掛かり.(対談:草野司朗 & 酒井邦嘉)Power Print 2013-印刷メディアの源流, 4-9, 日本印刷産業連合会 (2013年9月20日). (PDF ファイル 4.16MB)
- 144. 人間の豊かさ読書通じ育む.日本経済新聞, 26-27 (2013年10月6日). (PDF ファイル 0.52MB)
- 145. 一冊が人生変えることも.【高校生ニュース】中日新聞, 13 (2013年10月22日). (PDF ファイル 0.38MB)
- 146. 読書の秋 楽しみ方いろいろ….【発言小町@新聞】讀賣新聞, 19 (2013年10月27日). (PDF ファイル 1.12MB)
- 147. 我らがクニ-中学校で記念講演.【Hippo話題いろいろ】Hippo Family Club 多言語かわら版, No. 13, 2 (2013年11月). (PDF ファイル 0.33MB)
- 148. デジタル機器が普及しても教育の本質は変わらない.【インタビュー】zigzag time 1・2・3年生/4・5・6年生, 1-8, Z会 (2013年12月1日). (PDF ファイル 1.92MB)
- 149.『脳でわかるサイエンス③脳の冒険』子どもと一緒に考えてみよう、脳の働きと不思議.【自著を語る】週刊教育資料, No. 1277, 35 (2013年12月2日). (PDF ファイル 0.64MB)
- 150. ボクらは「ことば」を"脳"科学する.【『脳でわかるサイエンスシリーズ 全3巻』刊行によせて】図書新聞, No. 3143, 3 (2014年1月25日). (PDF ファイル 4.06MB)
151. 言語の文法処理を支える3つの神経回路発見.科学新聞, 4 (2014年3月7日).
- 152. 枠にとらわれず脳機能を.【研究室散歩】東京大学新聞, 2669, 7 (2014年3月22日). (PDF ファイル 0.72MB)
- 153.『芸術を創る脳』を出版した酒井邦嘉氏.【ポートレート】図書新聞, No. 3152, 6 (2014年3月29日). (PDF ファイル 1.13MB)
- 154. 芸術性を高めることで、脳も創られる.【Books 著者に聞く】教育音楽 小学版 69 (4), 75/中学・高校版 58 (4), 75, 音楽之友社 (2014年4月1日). (PDF ファイル 0.64MB)
- 155. 芸術と科学の関係性とは? 千住博氏が東京大学で熱血講義.月刊美術, 40 (6), No. 465, 13, 実業之日本社 (2014年5月20日). (PDF ファイル 0.59MB)
- 156. 読書は著者との対話.讀賣新聞(富山版), 29 (2014年7月13日). (PDF ファイル 1.73MB)
- 157. 本選び 出会いと同じ.讀賣新聞(富山版), 28 (2014年7月31日). (PDF ファイル 3.25MB)
- 158. 言語定着で脳は省エネに.東京大学新聞 2689, 3 (2014年9月16日). (PDF ファイル 2.33MB)
- 159. 芸術を創る脳.EMPかわら版 No. 1, 1 (2014年9月). (PDF ファイル 0.29MB)
- 160. 脳を創る.速記時報 No. 265, 28-29 (2014年12月25日). (PDF ファイル 0.89MB)
- 161. 言語の脳科学-脳の言語活動の場所がわかってきた.【サイエンス最前線32】(永雄総一・青木田鶴),週刊エコノミスト 4 (4), 90-91, 毎日新聞社 (2015年3月3日). (PDF ファイル 1.63MB)
- 162. 読書が育む脳 ~なぜ「紙の本」が人にとって必要なのか~.静岡県図書館協会会報 No. 65, 5 (2015年3月13日). (PDF ファイル 0.57MB)
- 163. 静岡県図書館大会・読書活動分科会報告.静岡県読書活動だより No. 65, 2, 静岡県読書推進運動協議会 (2015年3月16日). (PDF ファイル 0.63MB)
- 164. イラスト図解、脳科学が解明 そこがいけない! 英語が全然上達しない学習パターン.プレジデント 53 (9), 32-34, プレジデント社 (2015年4月13日). (PDF ファイル 3.04MB)
- 165. 東大教授に読書の底力を学べ!【乃木坂活字部!】(対談:高山一実 & 酒井邦嘉)ダ・ヴィンチ No. 255, 215, KADOKAWA (2015年7月6日). (PDF ファイル 1.09MB)
- 166. 何が人間を根底で支えているのか.【講演会要旨】教育会だより No. 119, 2, 練馬区小学校教育会 (2015年7月16日). (PDF ファイル 0.42MB)
- 167. フレーズごとの繰り返しが脳科学的に正しい英語学習法.週刊ダイヤモンド 103 (29), 98-99, ダイヤモンド社 (2015年7月25日). (PDF ファイル 1.79MB)
- 168. 文・理問わず求められる国語力.讀賣新聞, 12 (2015年10月24日). (PDF ファイル 0.35MB)
- 169. 語学試験を活用-習得の仕組み探究.東京大学新聞, 2741, 1 (2015年11月24日). (PDF ファイル 0.41MB)
- 170.「紙の本」でこそ脳が活きるこれだけの理由.THE21, 33 (2), 88-89, PHP研究所 (2016年1月9日). (PDF ファイル 2.3MB)
- 171. 向き不向き予測.【レーザー】日刊工業新聞 (2016年3月16日). (PDF ファイル 0.34MB)
- 172. 英語力を伸ばす習いごと選び.こども英語 完全ガイド[完全ガイドシリーズ143] 92-97, 晋遊社 (2016年8月1日). (PDF ファイル 1.97MB)
- 173. 英語力、脳の働きに差.日経産業新聞, 8 (2016年9月23日). (PDF ファイル 1.02MB)
- 174. 脳に刻むことで読書の味わいが深まる.倫風, 66 (10), 28-31, 実践倫理宏正会 (2016年10月1日). (PDF ファイル 3.09MB)
- 175. この時代に大切なのはアナログ的なインプットとアウトプット.WELに暮らそう, Winter, 6-7, イーウェル (2016年12月1日). (PDF ファイル 2.42MB)
- 176. 外国語を滑らかに話すために-学習過程を楽しんで.東京大学新聞, 2785, 2 (2016年12月13日). (PDF ファイル 2.14MB)
- 177.「読書で著者の意図を読み取る力養って」.岳南朝日, 2 (2016年12月18日). (PDF ファイル 0.55MB)
- 178. 紙の「余白」が生み出す価値-ペーパーレス社会の「死角」を考える.(対談:貝田尚重 & 酒井邦嘉)RICOH Quarterly HeadLine, 14, 11-13, リコー経済社会研究所 (2017年1月1日). (PDF ファイル 0.94MB)
- 179. 東大教授 スペシャルメッセージ.東京大学へ, 2017高卒クラス, 11-12, 駿台予備校 (2017年1月). (PDF ファイル 0.67MB)
- 180.「脳科学で解明、言語と音楽の普遍性」で対談.毎日新聞, 24 (2017年2月1日). (PDF ファイル 0.65MB)
- 181. 自ら問う力 育む.讀賣新聞, 19 (2017年2月2日). (PDF ファイル 0.85MB)
- 182. 東京大学との「脳科学的」音楽教育の共同研究開始を記者会見で発表.Suzuki Method 才能教育 197, 63, 才能教育研究会 (2017年2月15日). (PDF ファイル 0.46MB)
- 183. 音楽学ぶ脳 仕組み研究へ―東大教授と才能教育研.河北新報社 (2017年3月18日). (PDF ファイル 0.13MB)
- 184. 考える脳は創造する.考える人, 2017年春号No. 60, 42-45, 集英社 (2017年4月4日). (PDF ファイル 0.76MB)
- 185. 音楽と脳の関係 科学者らが語る.毎日新聞, 24 (2017年10月14日). (PDF ファイル 0.7MB)
- 186. 楽しめ 世界の多面性-初修外国語を学ぶ意義とは? 東京大学新聞, 3939, 5 (2018年4月10日). (PDF ファイル 0.83MB)
- 187. AI時代の「読書のすゝめ」.理念と経営,コスモ教育出版, 154, 58-59 (2018年9月21日). (PDF ファイル 2.61MB)
- 188. 楽しく多言語に触れることで、お子さまの可能性が広がります.Happy-Note, 2019 新春特別増刊号, 14-15, ミキハウス子育て総研 (2019年1月14日). (PDF ファイル 0.56MB)
- 189. 科学者に聞く! 読書は脳を創る.平成30年度 高校生読書推進事業 報告書, 9-20, 国立青少年教育振興機構/文字・活字文化推進機構 (2019年1月18日). (PDF ファイル 1.54MB)
- 190. マジックはなぜ不思議か?【お茶の時間】(対談:前田知洋 & 酒井邦嘉)クロワッサン No. 991, 68-71, マガジンハウス (2019年2月25日). (PDF ファイル 3.05MB)
- 191. 人間と機械は根源的に違う.【現場へ! もうすぐ終わる紙の本】朝日新聞(夕刊), 11 (2019年11月28日). (PDF ファイル 1.42MB)
- 192. それでも「書く力」が重要だ.【連載・異見交論】(松本美奈),文部科学教育通信,2020 No.477,4-9,ジアース教育新社 (2020年2月10日). (PDF ファイル 3.27MB)
- 193. ネイティブの絵本読み聞かせ 効果的.北海道新聞, 19 (2020年10月23日). (PDF ファイル 0.78MB)
- 194. チョムスキーと言語脳科学(第102期一橋フォーラム21「ことばの魔力」 第1回講演要旨).如水会々報 Nov 2020, 10-12, 如水会 (2020年11月). (PDF ファイル 0.59MB)
- 195. 脳科学× 書く力 入力された情報を瞬時に理解し、組み立て直す”普遍文法”に支えられている.Works,No.163,6-8,リクルート リクルートワークス研究所 (2020年12月10日). (PDF ファイル 3.02MB)
- 196. 記憶の定着 紙が優位 タブレットより短時間.讀賣新聞(夕刊), 1 (2021年3月19日). (PDF ファイル 0.67MB)
- 197. 覚えやすさ スマホより紙 短時間で記憶定着.讀賣新聞(朝刊), 35 (2021年3月20日). (PDF ファイル 0.47MB)
- 198. デジタル教科書を問う 教育現場 戸惑いと懸念.讀賣新聞(朝刊), 13 (2021年3月26日). (PDF ファイル 2.4MB)
- 199. アートを通して共感力を培う.DIVERSITY IN THE ARTS PAPER, 第9号, 4-5, 日本財団DIVERSITY IN THE ARTS (2021年3月31日). (PDF ファイル 3.67MB)
- 200. 新言語の習得力 トリリンガル>バイリンガル.朝日新聞(夕刊), 6 (2021年4月3日). (PDF ファイル 0.6MB)
201. 記憶定着「紙に書く方が優位」.讀賣新聞(朝刊), 27 (2021年6月3日).
- 203. 性急なデジタル化に警鐘 東大・酒井教授が課題指摘.新聞之新聞, 3 (2021年6月25日). (JPG ファイル 2.05MB)
- 204. 紙が育む記憶力・脳の創造性.リレー講演「活字の学びを考える」講演録, 4-10, 活字の学びを考える懇談会、公益財団法人 文字・活字文化推進機構 (2021年6月30日). (PDF ファイル 3.49MB)
- 205. 紙媒体「読解力育む」.讀賣新聞(朝刊), 5 (2021年7月1日). (PDF ファイル 2.24MB)
- 206. デジタルでは代替できない「紙の手帳」の教育効果.教育新聞, 6 (2021年7月1日). (PDF ファイル 2.1MB)
- 207. 人間と自然 科学の垣根を越えよう. 朝日新聞(朝刊), 30 (2021年11月8日). (PDF ファイル 1.45MB)
- 208. 記述式の議論に抜け落ちていた人が人を評価するという視点.学研・進学情報 54 (10), 2-5 (2021年12月1日). (PDF ファイル 2.88MB)
- 209. 科学と芸術の接点を探ろう.【千住博の往復書簡 第42回 新春特別編】(対談:千住博 & 酒井邦嘉)芸術新潮, 2022年1月号, 158-161, 新潮社 (2022年1月25日). (PDF ファイル 3.52MB)
210. ONLINEシンポジウム 教育の急激なデジタル化の問題を考える. 讀賣新聞(朝刊), 21 (2022年1月30日).
- 211. 紙での読み書きにはどんな効果があるの? 紙に秘められたチカラ ー学習・マーケティングから環境までー, 3, 日本製紙連合会. (PDF ファイル 2.71MB)
- 212. スズキ・メソードと東京大学との共同研究を英国の脳科学雑誌で発表! Suzuki Method 才能教育 213, 16-19, 才能教育研究会 (2022年2月21日). (PDF ファイル 0.56MB)
- 213. <学校ICT時代 デジタル教科書>(下)課題 活用法や操作に不安. 中日新聞(朝刊), 17 (2022年4月14日). (PDF ファイル 2.16MB)
- 214. 美意識から始まる不可分の道行き 『科学と芸術 自然と人間の調和』. 科学新聞, 8 (2022年4月29日). (PDF ファイル 0.61MB)
- 215. 毎日メディアカフェ「音楽と言語」脳の働き語る 研究結果など説明. 毎日新聞(朝刊), 20 (2022年5月14日). (JPG ファイル 0.23MB)
- 216. 実力を支える運・鈍・根 一手先が見えない世界をどう生きるか.(対談:羽生善治 × 酒井邦嘉)kotoba コトバ, 2022年夏号 No.48, 75-81, 集英社 (2022年6月6日). (PDF ファイル 2.89MB)
- 217. 紙の本が脳を創る 脳を鍛える習慣を失わないために.致知, No.565, 114-116, 報知出版社 (2022年7月1日). (PDF ファイル 2.65MB)
- 218. チョムスキーと多言語.kotoba コトバ, 2022年秋号 No.49, 28-33, 集英社 (2022年9月6日). (PDF ファイル 4.17MB)
- 219. 教育の質を高める紙の教科書とノート.いま、なぜ「紙」の教科書なのか, 12, 活字の学びを考える懇談会、公益財団法人 文字・活字文化推進機構 (2022年9月). (PDF ファイル 0.81MB)
- 220. デジタル時代でも、やっぱり「手書き」をやめたくない理由.日経WOMAN, No.505, 28, 日経BP社 (2022年10月7日). (PDF ファイル 1.29MB)
- 221. じっくり読書は紙の本.讀賣新聞(朝刊), 13 (2022年10月28日). (PDF ファイル 0.49MB)
- 222. 電子書籍が増える昨今 脳にいいのは「紙の本」.夕刊フジ, 4 (2022年12月21日). (PDF ファイル 1.14MB)
- 223. 脳科学が導く「忘れない英語」.週刊ダイヤモンド 111 (5), 28-31, ダイヤモンド社 (2023年2月11日). (PDF ファイル 3.04MB)
- 224. 言語脳科学者が教える危ない英語教材の見分け方.週刊ダイヤモンド 111 (5), 35, ダイヤモンド社 (2023年2月11日). (PDF ファイル 0.82MB)
- 225. 脳科学が明かす!英語習得にとって大切なこと.AERA English 36 (11), 27-32, 朝日新聞出版 (2023年3月10日). (PDF ファイル 3.79MB)
- 226. 最新脳科学と応用(5) ~学習・記憶・意思決定~ (部分).Yano E plus, 2023年4月号 通巻181号, 53-61, 矢野経済研究所 (2023年4月15日). (PDF ファイル 4.55MB)
- 227. AI 思考力阻害の恐れ 提言「健全な言論プラットフォームに向けて ver2.0」.讀賣新聞(朝刊), 13 (2023年5月30日). (PDF ファイル 4.09MB)
- 228. 藤井名人の思考 読み解くと.朝日新聞(朝刊), 23 (2023年6月5日). (PDF ファイル 0.73MB)
- 230. AI使用の問題 柳田さんら対談.讀賣新聞(朝刊), 33 (2023年7月14日). (PDF ファイル 0.37MB)
- 231. 教育にAI 高リスク 特別対談 柳田邦男×酒井邦嘉.讀賣新聞(朝刊), 13 (2023年7月25日). (PDF ファイル 3.32MB)
- 232. “脳力”があるから英語力は自然に身につく.AERA English 特別号『英語に強くなる小学校選び 2024』, 82-83, 朝日新聞出版 (2023年7月31日). (PDF ファイル 3.74MB)
- 233. 生成AIは教育に百害あって一利なし~手書きで人間の創造性を.【連載・異見交論】(松本美奈),文部科学教育通信,2023 No.561,4-11,ジ アース教育新社 (2023年8月14日). (PDF ファイル 5.03MB)
- 234. 生成AIによって人間は何を失うのか.kotoba コトバ, 2023年秋号 No.53, 71-77, 集英社 (2023年9月6日). (PDF ファイル 4.9MB)
- 235. 研究者が生成AIに警鐘 対話ではなく「対話風」.東京新聞(朝刊), 12 (2023年9月26日). (PDF ファイル 1.02MB)
238. 何歳でも習得可能? 第3、第4言語を学ぶ脳の部位は、母語と同じ.朝日新聞デジタル (2024年2月3日).
239. ぶらっとラボ 語学習得 何歳からでも.朝日新聞(夕刊), 3 (2024年2月5日).
239. ぶらっとラボ 語学習得 何歳からでも.朝日新聞(夕刊), 3 (2024年2月5日).
- 240. デジタル時代の子どもに対する読書の必要性.第109回 全国図書館大会 岩手大会記録, 104-107, 第109回全国図書館大会岩手大会実行委員会 (2024年3月1日). (PDF ファイル 3.23MB)
- 241. 生成AI考 「正解」作らせ 丸写し.讀賣新聞(朝刊), 1 (2024年4月30日). (PDF ファイル 0.25MB)
- 242. [新聞って 役に立つ]記憶の定着 ネットより紙/教育現場に生成AI 危惧.中日新聞(朝刊), 25 (2024年5月18日). (PDF ファイル 3.86MB)
- 243. 脳を創る読書 想像力高めて.中日新聞(朝刊), 12 (2024年6月23日). (PDF ファイル 1.56MB)
- 244. 紙とデジタル 理解度に差? 北海道新聞 日曜navi, 2 (2024年7月21日). (PDF ファイル 0.44MB)
- 245. 「もしも…」が新しい道をひらく.朝日小学生新聞, 3 (2024年7月25日). (PDF ファイル 2.93MB)
- 246. 言語能力を鍛えるには「聞く・読む」「話す・書く」ことが重要.マイタウンとうと8月号 第304号, 4 (2024年7月27日). (PDF ファイル 0.79MB)
- 247. 記憶「紙が有効」研究も [デジタル教科書 学習効果 検証置き去り].讀賣新聞(朝刊), 3 (2024年9月23日). (PDF ファイル 0.53MB)
- 248. 活字媒体、「考える力」育む.福島民友新聞(朝刊), 3 (2024年9月24日). (JPG ファイル 0.29MB)
- 249. [研究協議会]国語科における生成AI活用の可能性と課題.月刊国語教育研究 2024年11月号 No.631, 59, 日本国語教育学会 (2024年11月10日). (PDF ファイル 0.49MB)