書籍など
1. Miyashita, Y., Sakai, K. & Higuchi, S.: How is the visual associative memory represented in neurons of the primate temporal cortex? In: Neural Programming, Ed. Ito, M., Japan Scientific Societies Press, Tokyo, pp. 149-161 (1989).
2. Miyashita, Y., Sakai, K., Higuchi, S. & Masui, N.: Localization of primal long-term memory in the primate temporal cortex. In: Memory: Organization and Locus of Change, Eds. Squire, L. R., Weinberger, N. M., Lynch, G. & McGaugh, J. L., Oxford University Press, New York, pp. 239-249 (1991).
3. Sakai, K.: Neural organization for the long-term memory of paired associates in the primate temporal cortex. Ph.D. Thesis, The University of Tokyo (1992).
2. Miyashita, Y., Sakai, K., Higuchi, S. & Masui, N.: Localization of primal long-term memory in the primate temporal cortex. In: Memory: Organization and Locus of Change, Eds. Squire, L. R., Weinberger, N. M., Lynch, G. & McGaugh, J. L., Oxford University Press, New York, pp. 239-249 (1991).
3. Sakai, K.: Neural organization for the long-term memory of paired associates in the primate temporal cortex. Ph.D. Thesis, The University of Tokyo (1992).
4. Miyashita, Y., Sakai, K., Okuno, H., Tanatsugu, Y. & Ninomiya, Y.: Neural mechanisms of the pictorial long-term memory in the primate temporal cortex. In: Brain Mechanisms of Perception and Memory: From Neuron to Behavior, Eds. Ono, T., Raichle, M. E., Perrett, D. I. & Fukuda, M., Oxford University Press, New York, pp. 397-404 (1993).
5. 酒井邦嘉: 認知記憶と学習のニューロン機構. In: 岩波講座 認知科学『5 記憶と学習』, 伊藤正男 他(編),岩波書店, 東京 (ISBN 4-00-010615-5), pp. 97-156 (1994).
6. Sakai, K.: Acquired form representation in vision. In: Emotion, Memory and Behavior-Studies on Human and Nonhuman Primates, Eds. Nakajima, T. & Ono, T., Japan Scientific Societies Press, Tokyo, pp. 91-104 (1995).
7. 酒井邦嘉: 『心にいどむ認知脳科学-記憶と意識の統一論』(岩波科学ライブラリー 48). 岩波書店, 東京 (ISBN 4-00-006548-3) (1997).
8. 酒井邦嘉: 学習の認知神経科学. In: 放送大学大学院教材 『教授・学習過程論-学習の総合科学をめざして』, 波多野誼余夫 他(編著), 放送大学教育振興会, 東京 (ISBN 4-595-13349-9), pp. 168-176 (2002).
9. 櫻井彰人 & 酒井邦嘉: 言語獲得のモデル. In: 別冊・数理科学『脳情報数理科学の発展-21世紀に広がる脳科学の新しい胎動』, サイエンス社, 東京, pp. 70-77 (2002).
10. 酒井邦嘉: 『言語の脳科学-脳はどのようにことばを生みだすか』(中公新書 1647). 中央公論新社, 東京 (ISBN 4-12-101647-5) (2002).
11. 酒井邦嘉: 言語の神経機構. In: 『脳神経科学』, 伊藤正男監修, 三輪書店, 東京 (ISBN 4-89590-192-0), pp. 791-800 (2003).
12. 酒井邦嘉: 言語発達の脳科学. In: 『脳を知る・創る・守る・育む-第7巻』, 「脳の世紀」推進会議(編), クバプロ, 東京 (ISBN 4-87805-055-1), pp. 131-151 (2005).
13. Phillips, C. & Sakai, K. L.: Language and the brain. McGraw-Hill Yearbook of Science & Technology 2005, McGraw-Hill, New York (ISBN 0-07-144504-8), pp. 166-169 (2005).
14. 酒井邦嘉: 言語と脳からみた健康と病. In: 『16歳からの東大冒険講座-[3]文学/脳と心/数理』, 東京大学教養学部(編), 培風館, 東京 (ISBN 4-563-01913-5), pp. 127-140 (2005).
15. 酒井邦嘉: 学習の認知神経科学. In: 放送大学大学院教材 『新訂 教授・学習過程論-学習科学の展開』, 大島純他(編著), 放送大学教育振興会, 東京 (ISBN 4-595-12619-0), pp. 106-120 (2006).
16. 酒井邦嘉: 『科学者という仕事-独創性はどのように生まれるか』(中公新書 1843). 中央公論新社, 東京 (ISBN 4-12-101843-5) (2006).
17. Sakai, K. L.: Brain mapping of human language processing. Brain Mapping and Language, Nova Biomedical Books, New York (ISBN 1-59454-579-0), pp. 135-156 (2006).
18. 酒井邦嘉: 脳機能マッピングによる言語処理機構の解明. In: 『ブレインサイエンス・レビュー2007』, (財)ブレインサイエンス振興財団 伊藤正男・川合述史(編), クバプロ, 東京 (ISBN 4-87805-077-2), pp. 219-233 (2006).
19. 堀田凱樹 & 酒井邦嘉: 『遺伝子・脳・言語-サイエンス・カフェの愉しみ』(中公新書 1887). 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-101887-8) (2007).
20. 酒井邦嘉: 言語脳科学の最前線. In: 『生命システムをどう理解するか-細胞から脳機能・進化にせまる融合科学』, 浅島誠(編), 共立出版, 東京 (ISBN 978-4-320-05648-0), pp. 136-148 (2007).
21. 酒井邦嘉: 人間の創造性の本質-脳の再帰的計算, [文法]. In: 『ACADEMIC GROOVE 東京大学アカデミックグルーヴ』, 東京大学(編), 東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-003330-5), pp. 100-103 & 66 (2008).
22. 酒井邦嘉: 脳の発達と言語習得. In: 『学び合いで育つ未来への学力-中高一貫教育の新しいデザイン』, 東京大学教育学部附属中等教育学校(編著), 明石書店, 東京 (ISBN 978-4-7503-2800-3), pp. 146-153 (2008).
23. 酒井邦嘉: チョムスキーの言語哲学. In: 『哲学の歴史 別巻』, 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-403530-8), pp. 294-300 (2008).
24. 酒井邦嘉: 哲学者チョムスキー. In: 『哲学の歴史 別巻』, 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-403530-8), p. 395 (2008).
25. 酒井邦嘉: 脳に描く言葉の地図. In: 『ことばの宇宙への旅立ち2-10代からの言語学』, 財団法人ラボ国際交流センター/東京言語研究所発行, ひつじ書房, 東京 (ISBN 978-4-89476-429-3), pp. 59-98 (2009).
26. 酒井邦嘉: 『脳の言語地図』(学びやぶっく 23). 明治書院, 東京 (ISBN 978-4-625-68433-3) (2009).
27. 飯島一樹 & 酒井邦嘉: ことばの獲得と脳. In: 『発達と脳-コミュニケーション・スキルの獲得過程』, 岩田誠 & 河村満(編), 医学書院, 東京 (ISBN 978-4-260-00936-2), pp. 99-113 (2010).
28. 酒井邦嘉: 脳の発達と言語習得. In: 『新版 学び合いで育つ未来への学力-中高一貫教育のチャレンジ』, 東京大学教育学部附属中等教育学校(編著), 明石書店, 東京 (ISBN 978-4-7503-3208-6), pp. 150-157 (2010).
29. Kinno, R., Muragaki, Y. & Sakai, K. L.: Gray or white? – The contribution of gray matter in a glioma to language deficits. Advances in the Biology, Imaging, and Therapies for Glioblastoma, Ed. Chen, C. C., InTech, Croatia (ISBN 978-953-307-284-5), pp. 107-122 (2011).
30. 酒井邦嘉(作)& 山田和明(絵): 『脳でわかるサイエンス1 「ことばの冒険」』. 明治書院, 東京 (ISBN 978-4-625-62417-9) (2011).
31. 酒井邦嘉: 『脳を創る読書-なぜ「紙の本」が人にとって必要なのか』. 実業之日本社, 東京 (ISBN 978-4-408-10907-7) (2011).
32. 酒井邦嘉: 「何を」よりも「どのように」という問題意識. In: 『東大エグゼクティブ・マネジメント 課題設定の思考力』,東大EMP・横山禎徳(編),東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-043051-7), pp. 193-226 (2012).
33. 酒井邦嘉: 脳が示す自然言語としての日本手話. In: 『ろう者から見た「多文化共生」-もうひとつの言語的マイノリティ』,佐々木倫子(編),ココ出版, 東京 (ISBN 978-4-904595-24-4), pp. 94-117 (2012).
34. 酒井邦嘉(作)& 山田和明(絵): 『脳でわかるサイエンス2 「こころの冒険」』. 明治書院, 東京 (ISBN 978-4-625-62421-6) (2012).
35. 酒井邦嘉: 脳科学から英語教育へのアプローチ. In: 『ふたごと教育-双生児研究から見える個性』, 東京大学教育学部附属中等教育学校(編), 東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-053085-9), pp. 175-195 (2013).
36. 酒井邦嘉(作)& 山田和明(絵): 『脳でわかるサイエンス3 「脳の冒険」』. 明治書院, 東京 (ISBN 978-4-625-62444-5) (2013).
37. 酒井邦嘉(編)曽我大介・羽生善治・前田知洋・千住博(著): 『芸術を創る脳-美・言語・人間性をめぐる対話』,東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-003371-8) (2013).
38. 酒井邦嘉: 『考える教室』. 実業之日本社, 東京 (ISBN 978-4-408-21528-0) (2015).
39. Sakai, K. L. & Perlovsky, L. (Eds.): Language and Cognition. Frontiers in Behavioral Neuroscience, Frontiers Media SA (ISBN 978-2-88919-627-2), pp. 1-125 (2015).
40. 酒井邦嘉: 新入生にすすめる本. In: 『東大教師が新入生にすすめる本 2009-2015』, 東京大学出版会『UP』編集部(編), 東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-003333-6), pp. 200-201 (2016).
41. 酒井邦嘉: 脳の不思議. In: 『東京大学「教養学部報」精選集-「自分の才能が知りたい」ほか教養に関する論考』, 東京大学教養学部 教養学部報編集委員会(編), 東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-003347-3), pp. 71-73 (2016).
42. 酒井邦嘉: 『科学という考え方-アインシュタインの宇宙』(中公新書 2375). 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-102375-9) (2016).
43. 酒井邦嘉: 『高校数学でわかるアインシュタイン-科学という考え方』. 東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-063362-8) (2016).
44. 酒井邦嘉: 『脳を創る読書』(じっぴコンパクト文庫). 実業之日本社, 東京 (ISBN 978-4-408-45681-2) (2017).
45. 酒井邦嘉: 『考える教室-東大教授による論理的思考のレッスン』(じっぴコンパクト文庫). 実業之日本社, 東京 (ISBN 978-4-408-45692-8) (2017).
46. 酒井邦嘉・宇野重規・宮本久雄・小野塚知二・横山禎徳・中島隆博: 【座談会】言語の語り方. In: 『世界の語り方 2-言語と倫理』, 東大EMP・中島隆博(編), 東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-043062-3), pp. 7-108 (2018).
47. 酒井邦嘉: 脳科学から見た人工知能の未来. In: 『世界の語り方 2-言語と倫理』, 東大EMP・中島隆博(編), 東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-043062-3), pp. 111-121 (2018).
48. 酒井邦嘉: 『チョムスキーと言語脳科学』(インターナショナル新書 037). 集英社インターナショナル, 東京 (ISBN 978-4-7976-8037-9) (2019).
49. 金子務・酒井邦嘉(監修), 日本科学協会(編): 『科学と倫理-AI時代に問われる探求と責任』. 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-005388-7) (2021).
50. 酒井邦嘉: ロボット三原則と科学者三原則. In: 『科学と倫理-AI時代に問われる探求と責任』, 金子務・酒井邦嘉(監修), 日本科学協会(編), 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-005388-7), pp. 37-52 (2021).
51. 金野竜太 & 酒井邦嘉: 言語を生み出す脳メカニズム. In: 『連合野ハンドブック 完全版』, 河村満(編), 医学書院, 東京 (ISBN 978-4-260-04343-4), pp. 76-85 (2021).
52. 酒井邦嘉: In: 『ベートーヴェンのトリセツ 指揮者が読み解く天才のスゴさ』, 曽我大介(著), 酒井邦嘉(協力), 音楽之友社, 東京 (ISBN 978-4276200128), pp.14, 26, 179 (2021).
53. 酒井邦嘉(編著), 合原一幸・辻子美保子・鶴岡慶雅・羽生善治・福井直樹(著): 『脳とAI-言語と思考へのアプローチ』. 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-110125-9) (2022).
54. 酒井邦嘉(監修), 日本科学協会(編): 『科学と芸術-自然と人間の調和』. 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-005508-9) (2022).
55. 千住博 & 酒井邦嘉:【対談】芸術と科学の邂逅. In: 『科学と芸術-自然と人間の調和』, 酒井邦嘉(監修), 日本科学協会(編), 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-005508-9) (2022).
56. 酒井邦嘉: 『勉強しないで身につく英語-脳科学による画期的メソッド』. PHP研究所, 京都 (ISBN 978-4-569-85330-7) (2022).
57. 酒井邦嘉: 脳から見る言葉の力. In: 『高校生と考える21世紀の突破口』, 桐光学園中学校・高等学校(編), 左右社, 東京 (ISBN 978-4-86528-365-5), pp. 160-174 (2023).
58. 山口寿一 & 酒井邦嘉: いま、なぜ「紙」の教科書なのか. In: 『子ども白書2023』, 日本子どもを守る会(編), かもがわ出版, 京都 (ISBN 978-4-7803-1281-2), pp. 172-173 (2023).
59. 酒井邦嘉: 『デジタル脳クライシス AI時代をどう生きるか』(朝日新書 972). 朝日新聞出版, 東京 (ISBN 978-4022952837) (2024).
60. 酒井邦嘉(編): 『東大塾 脳科学とAI』. 東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-063369-7) (2024).
5. 酒井邦嘉: 認知記憶と学習のニューロン機構. In: 岩波講座 認知科学『5 記憶と学習』, 伊藤正男 他(編),岩波書店, 東京 (ISBN 4-00-010615-5), pp. 97-156 (1994).
6. Sakai, K.: Acquired form representation in vision. In: Emotion, Memory and Behavior-Studies on Human and Nonhuman Primates, Eds. Nakajima, T. & Ono, T., Japan Scientific Societies Press, Tokyo, pp. 91-104 (1995).
7. 酒井邦嘉: 『心にいどむ認知脳科学-記憶と意識の統一論』(岩波科学ライブラリー 48). 岩波書店, 東京 (ISBN 4-00-006548-3) (1997).
8. 酒井邦嘉: 学習の認知神経科学. In: 放送大学大学院教材 『教授・学習過程論-学習の総合科学をめざして』, 波多野誼余夫 他(編著), 放送大学教育振興会, 東京 (ISBN 4-595-13349-9), pp. 168-176 (2002).
9. 櫻井彰人 & 酒井邦嘉: 言語獲得のモデル. In: 別冊・数理科学『脳情報数理科学の発展-21世紀に広がる脳科学の新しい胎動』, サイエンス社, 東京, pp. 70-77 (2002).
10. 酒井邦嘉: 『言語の脳科学-脳はどのようにことばを生みだすか』(中公新書 1647). 中央公論新社, 東京 (ISBN 4-12-101647-5) (2002).
11. 酒井邦嘉: 言語の神経機構. In: 『脳神経科学』, 伊藤正男監修, 三輪書店, 東京 (ISBN 4-89590-192-0), pp. 791-800 (2003).
12. 酒井邦嘉: 言語発達の脳科学. In: 『脳を知る・創る・守る・育む-第7巻』, 「脳の世紀」推進会議(編), クバプロ, 東京 (ISBN 4-87805-055-1), pp. 131-151 (2005).
13. Phillips, C. & Sakai, K. L.: Language and the brain. McGraw-Hill Yearbook of Science & Technology 2005, McGraw-Hill, New York (ISBN 0-07-144504-8), pp. 166-169 (2005).
14. 酒井邦嘉: 言語と脳からみた健康と病. In: 『16歳からの東大冒険講座-[3]文学/脳と心/数理』, 東京大学教養学部(編), 培風館, 東京 (ISBN 4-563-01913-5), pp. 127-140 (2005).
15. 酒井邦嘉: 学習の認知神経科学. In: 放送大学大学院教材 『新訂 教授・学習過程論-学習科学の展開』, 大島純他(編著), 放送大学教育振興会, 東京 (ISBN 4-595-12619-0), pp. 106-120 (2006).
16. 酒井邦嘉: 『科学者という仕事-独創性はどのように生まれるか』(中公新書 1843). 中央公論新社, 東京 (ISBN 4-12-101843-5) (2006).
17. Sakai, K. L.: Brain mapping of human language processing. Brain Mapping and Language, Nova Biomedical Books, New York (ISBN 1-59454-579-0), pp. 135-156 (2006).
18. 酒井邦嘉: 脳機能マッピングによる言語処理機構の解明. In: 『ブレインサイエンス・レビュー2007』, (財)ブレインサイエンス振興財団 伊藤正男・川合述史(編), クバプロ, 東京 (ISBN 4-87805-077-2), pp. 219-233 (2006).
19. 堀田凱樹 & 酒井邦嘉: 『遺伝子・脳・言語-サイエンス・カフェの愉しみ』(中公新書 1887). 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-101887-8) (2007).
20. 酒井邦嘉: 言語脳科学の最前線. In: 『生命システムをどう理解するか-細胞から脳機能・進化にせまる融合科学』, 浅島誠(編), 共立出版, 東京 (ISBN 978-4-320-05648-0), pp. 136-148 (2007).
21. 酒井邦嘉: 人間の創造性の本質-脳の再帰的計算, [文法]. In: 『ACADEMIC GROOVE 東京大学アカデミックグルーヴ』, 東京大学(編), 東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-003330-5), pp. 100-103 & 66 (2008).
22. 酒井邦嘉: 脳の発達と言語習得. In: 『学び合いで育つ未来への学力-中高一貫教育の新しいデザイン』, 東京大学教育学部附属中等教育学校(編著), 明石書店, 東京 (ISBN 978-4-7503-2800-3), pp. 146-153 (2008).
23. 酒井邦嘉: チョムスキーの言語哲学. In: 『哲学の歴史 別巻』, 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-403530-8), pp. 294-300 (2008).
24. 酒井邦嘉: 哲学者チョムスキー. In: 『哲学の歴史 別巻』, 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-403530-8), p. 395 (2008).
25. 酒井邦嘉: 脳に描く言葉の地図. In: 『ことばの宇宙への旅立ち2-10代からの言語学』, 財団法人ラボ国際交流センター/東京言語研究所発行, ひつじ書房, 東京 (ISBN 978-4-89476-429-3), pp. 59-98 (2009).
26. 酒井邦嘉: 『脳の言語地図』(学びやぶっく 23). 明治書院, 東京 (ISBN 978-4-625-68433-3) (2009).
27. 飯島一樹 & 酒井邦嘉: ことばの獲得と脳. In: 『発達と脳-コミュニケーション・スキルの獲得過程』, 岩田誠 & 河村満(編), 医学書院, 東京 (ISBN 978-4-260-00936-2), pp. 99-113 (2010).
28. 酒井邦嘉: 脳の発達と言語習得. In: 『新版 学び合いで育つ未来への学力-中高一貫教育のチャレンジ』, 東京大学教育学部附属中等教育学校(編著), 明石書店, 東京 (ISBN 978-4-7503-3208-6), pp. 150-157 (2010).
29. Kinno, R., Muragaki, Y. & Sakai, K. L.: Gray or white? – The contribution of gray matter in a glioma to language deficits. Advances in the Biology, Imaging, and Therapies for Glioblastoma, Ed. Chen, C. C., InTech, Croatia (ISBN 978-953-307-284-5), pp. 107-122 (2011).
30. 酒井邦嘉(作)& 山田和明(絵): 『脳でわかるサイエンス1 「ことばの冒険」』. 明治書院, 東京 (ISBN 978-4-625-62417-9) (2011).
31. 酒井邦嘉: 『脳を創る読書-なぜ「紙の本」が人にとって必要なのか』. 実業之日本社, 東京 (ISBN 978-4-408-10907-7) (2011).
32. 酒井邦嘉: 「何を」よりも「どのように」という問題意識. In: 『東大エグゼクティブ・マネジメント 課題設定の思考力』,東大EMP・横山禎徳(編),東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-043051-7), pp. 193-226 (2012).
33. 酒井邦嘉: 脳が示す自然言語としての日本手話. In: 『ろう者から見た「多文化共生」-もうひとつの言語的マイノリティ』,佐々木倫子(編),ココ出版, 東京 (ISBN 978-4-904595-24-4), pp. 94-117 (2012).
34. 酒井邦嘉(作)& 山田和明(絵): 『脳でわかるサイエンス2 「こころの冒険」』. 明治書院, 東京 (ISBN 978-4-625-62421-6) (2012).
35. 酒井邦嘉: 脳科学から英語教育へのアプローチ. In: 『ふたごと教育-双生児研究から見える個性』, 東京大学教育学部附属中等教育学校(編), 東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-053085-9), pp. 175-195 (2013).
36. 酒井邦嘉(作)& 山田和明(絵): 『脳でわかるサイエンス3 「脳の冒険」』. 明治書院, 東京 (ISBN 978-4-625-62444-5) (2013).
37. 酒井邦嘉(編)曽我大介・羽生善治・前田知洋・千住博(著): 『芸術を創る脳-美・言語・人間性をめぐる対話』,東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-003371-8) (2013).
38. 酒井邦嘉: 『考える教室』. 実業之日本社, 東京 (ISBN 978-4-408-21528-0) (2015).
39. Sakai, K. L. & Perlovsky, L. (Eds.): Language and Cognition. Frontiers in Behavioral Neuroscience, Frontiers Media SA (ISBN 978-2-88919-627-2), pp. 1-125 (2015).
40. 酒井邦嘉: 新入生にすすめる本. In: 『東大教師が新入生にすすめる本 2009-2015』, 東京大学出版会『UP』編集部(編), 東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-003333-6), pp. 200-201 (2016).
41. 酒井邦嘉: 脳の不思議. In: 『東京大学「教養学部報」精選集-「自分の才能が知りたい」ほか教養に関する論考』, 東京大学教養学部 教養学部報編集委員会(編), 東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-003347-3), pp. 71-73 (2016).
42. 酒井邦嘉: 『科学という考え方-アインシュタインの宇宙』(中公新書 2375). 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-102375-9) (2016).
43. 酒井邦嘉: 『高校数学でわかるアインシュタイン-科学という考え方』. 東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-063362-8) (2016).
44. 酒井邦嘉: 『脳を創る読書』(じっぴコンパクト文庫). 実業之日本社, 東京 (ISBN 978-4-408-45681-2) (2017).
45. 酒井邦嘉: 『考える教室-東大教授による論理的思考のレッスン』(じっぴコンパクト文庫). 実業之日本社, 東京 (ISBN 978-4-408-45692-8) (2017).
46. 酒井邦嘉・宇野重規・宮本久雄・小野塚知二・横山禎徳・中島隆博: 【座談会】言語の語り方. In: 『世界の語り方 2-言語と倫理』, 東大EMP・中島隆博(編), 東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-043062-3), pp. 7-108 (2018).
47. 酒井邦嘉: 脳科学から見た人工知能の未来. In: 『世界の語り方 2-言語と倫理』, 東大EMP・中島隆博(編), 東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-043062-3), pp. 111-121 (2018).
48. 酒井邦嘉: 『チョムスキーと言語脳科学』(インターナショナル新書 037). 集英社インターナショナル, 東京 (ISBN 978-4-7976-8037-9) (2019).
49. 金子務・酒井邦嘉(監修), 日本科学協会(編): 『科学と倫理-AI時代に問われる探求と責任』. 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-005388-7) (2021).
50. 酒井邦嘉: ロボット三原則と科学者三原則. In: 『科学と倫理-AI時代に問われる探求と責任』, 金子務・酒井邦嘉(監修), 日本科学協会(編), 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-005388-7), pp. 37-52 (2021).
51. 金野竜太 & 酒井邦嘉: 言語を生み出す脳メカニズム. In: 『連合野ハンドブック 完全版』, 河村満(編), 医学書院, 東京 (ISBN 978-4-260-04343-4), pp. 76-85 (2021).
52. 酒井邦嘉: In: 『ベートーヴェンのトリセツ 指揮者が読み解く天才のスゴさ』, 曽我大介(著), 酒井邦嘉(協力), 音楽之友社, 東京 (ISBN 978-4276200128), pp.14, 26, 179 (2021).
53. 酒井邦嘉(編著), 合原一幸・辻子美保子・鶴岡慶雅・羽生善治・福井直樹(著): 『脳とAI-言語と思考へのアプローチ』. 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-110125-9) (2022).
54. 酒井邦嘉(監修), 日本科学協会(編): 『科学と芸術-自然と人間の調和』. 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-005508-9) (2022).
55. 千住博 & 酒井邦嘉:【対談】芸術と科学の邂逅. In: 『科学と芸術-自然と人間の調和』, 酒井邦嘉(監修), 日本科学協会(編), 中央公論新社, 東京 (ISBN 978-4-12-005508-9) (2022).
56. 酒井邦嘉: 『勉強しないで身につく英語-脳科学による画期的メソッド』. PHP研究所, 京都 (ISBN 978-4-569-85330-7) (2022).
57. 酒井邦嘉: 脳から見る言葉の力. In: 『高校生と考える21世紀の突破口』, 桐光学園中学校・高等学校(編), 左右社, 東京 (ISBN 978-4-86528-365-5), pp. 160-174 (2023).
58. 山口寿一 & 酒井邦嘉: いま、なぜ「紙」の教科書なのか. In: 『子ども白書2023』, 日本子どもを守る会(編), かもがわ出版, 京都 (ISBN 978-4-7803-1281-2), pp. 172-173 (2023).
59. 酒井邦嘉: 『デジタル脳クライシス AI時代をどう生きるか』(朝日新書 972). 朝日新聞出版, 東京 (ISBN 978-4022952837) (2024).
60. 酒井邦嘉(編): 『東大塾 脳科学とAI』. 東京大学出版会, 東京 (ISBN 978-4-13-063369-7) (2024).